初スタバ

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スターバックスに初めて入ってTwitterに投稿したところ、思わぬ反響です。
えー、そんなに珍しい?みんな行った事あるんだぁ。そうかぁ。
ladyさんのご指導の元、サイズは”トールサイズ”というものにして”カフェモカ”なるものを注文しました。
ま、なんてことないんだけどね。あの「フタ」をしたまま飲むってのがどうもできなくて、とってしまいました。
で、なんでスタバに入ったかと言うと、日本青年館に宝塚を観に行ったんですねー。
星組若手公演『リラの壁の囚人たち』
ladyさんのお友達の娘さんが出演しているのです。
チケットといっしょに出番表がついてきて、この場面の左から3番目とか書いてあるので、一生懸命探しましたよ。
ナチスドイツ統制下のフランスの物語で、先日の「MOTHER」と同じ戦争ものでもずいぶん趣が違うのですが、宝塚らしい美しく悲しい物語。
市民達がナチスに反抗してラ・マルセイエーズを歌うシーンが印象的で、オスカルを思い出しました。

MOTHER マザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜

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『MOTHER マザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』を観てきました。
昨年12月に公演された作品の再演です。
今回もBGMのお手伝いをさせて頂き、稽古から本番を観れる幸せを堪能しています。
10代後半から20代って人生で一番良い時といいますが、最も不安定で一途でひたむきな時でもありますよね。
目標に向かって突っ走っているのにふとかいま見せる幼さとか、後ろ姿のたよりなさとか、若い役者たちの見せるスキが特攻兵の存在をリアルに感じさせて切なさでいっぱいになりました。
あー、何言ってるかちっともわからないですねぇ。
どう言ったらいいのかなぁ。
最近若い人たちと舞台やライブで接する事が多いんですね。で、ひと年とった私から見ると「ああ、若い人はいいねぇ」なんてのんびり言ってられないあやうさとか感じて、でも自分の遠い昔を思い返すとそんな時期だったなぁとも思えて。
特攻隊員って、そんな時期に神だなんだと年寄りたちにおだてられて幼い矜持のままに突っ込んでいったんだなぁと思うのですよ。
ろくな人生経験積んでないけど、先達として若いルーキー達をきちんと見守らなきゃみたいな気分になったのでした。

刹那の時

ものごとって一定の早さで変化していくわけじゃなくって、ある日急に変わりますよね。
高い声がうまく出なくて毎日毎日発声練習してて突然ソプラノが出るようになったり、ピルエットが3回以上まわれなくっていつもしりもちついていたのにふとクルクルッと5回転できたり、「ああっ、こーいう事だったんだぁ!」と突然理解できちゃう瞬間。
花粉症になる瞬間にも似た刹那の時。
何が言いたいかというと、さっき明るいところでまじまじと鏡を見たら、すっごい疲れ果てたおばさんがいたのね。
しばらく真面目に(?)鏡を見ていなかったので、腫れぼったい目にたるんだ頬シミの浮いた顔にびっくりぎょーてん!急に10歳くらい年取った感じ。
別に具合も悪くないし、寝不足でもないのにー。
ああ、年取ったーと自覚した瞬間。
もしかしたら地道にふけていってたのに全然気づいてなかっただけかもしれないけどね。
で、あわてて美容院にかけこんでみたり、薬局で化粧品買い込んだりしてみましたのよ。
ある日突然若返るために!
でも、そのためには日々の地道な努力が必要なのよねー。できるかしら?