『MOTHER マザー〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜』を観てきました。
昨年12月に公演された作品の再演です。
今回もBGMのお手伝いをさせて頂き、稽古から本番を観れる幸せを堪能しています。
10代後半から20代って人生で一番良い時といいますが、最も不安定で一途でひたむきな時でもありますよね。
目標に向かって突っ走っているのにふとかいま見せる幼さとか、後ろ姿のたよりなさとか、若い役者たちの見せるスキが特攻兵の存在をリアルに感じさせて切なさでいっぱいになりました。
あー、何言ってるかちっともわからないですねぇ。
どう言ったらいいのかなぁ。
最近若い人たちと舞台やライブで接する事が多いんですね。で、ひと年とった私から見ると「ああ、若い人はいいねぇ」なんてのんびり言ってられないあやうさとか感じて、でも自分の遠い昔を思い返すとそんな時期だったなぁとも思えて。
特攻隊員って、そんな時期に神だなんだと年寄りたちにおだてられて幼い矜持のままに突っ込んでいったんだなぁと思うのですよ。
ろくな人生経験積んでないけど、先達として若いルーキー達をきちんと見守らなきゃみたいな気分になったのでした。
ほんとだねぇ。
若い人たちのこれからの為に何かしなくちゃいけない年になったんだって、つくづく私も思います。
この日終演後ビール飲みながら、稽古場から立ち会って本番が出来上がっていくことに関われることがこの上ない幸せ!って語ったricoさんが印象に残ってます。
幸せを感じる仕事が出来るって素敵だよね。
ladyさま
んー、仕事と呼べるのか趣味なのかはわかりませんが、
芝居にはずーっと関わり続けて行きたいですね。