水底の森(柴田よしき)集英社文庫
不知火海(内田康夫)新潮文庫
果てしなき渇き(深町秋生)宝島社文庫
カタコンベ(神山裕右)講談社文庫
残虐記(桐野夏生)新潮文庫
永遠の途中(唯川恵)光文社文庫
メリーゴーランド(萩原浩)新潮文庫
吐きたいほど愛してる。(新堂冬樹)新潮文庫
冷たい校舎の時は止まる(辻村深月)講談社文庫
捜査官ガラーノ(パトリシア・コーンウェル)講談社文庫
光る崖(夏樹静子)光文社文庫
センティメンタル・ブルー(篠田真由美)講談社文庫
夏休み
夏休みをとって、帰省して参りました〜。
22日はSTAGE21「チンチン電車と女学生」広島公演を観劇。
2月に大阪初演を観ていたのですが、原爆ドーム近くのホールで観ると(しかも8月)、また感慨深いものがありました。
終演後に平和公園を散策。
これは「平和の灯」。1964年8月1日からず〜っと燃え続けているそうです。
が、私が撮影した瞬間だけ火がひっこんでしまいましたぁ、なぜだ?
「平和の鐘」をつこうとしたら、”壊れやすいのでそっとつくように”みたいな事が書いてあったので、そ〜っとついておきました。ゴォ〜ン。
あんまり暑いので、そのくらいで退散。
ちょうど公演時間が高校野球の決勝と重なっていて、帰りに広島球場の前を歩いていたら「広稜準優勝」の号外が配られていました。
デパートの屋上からは垂れ幕、きっとみんな「祝・優勝」か「祝・準優勝」なのか、最後の最後までハラハラしていたんでしょうね〜。
ゴールデンタイム
なんだか変な生活サイクルになってしまいました…。
夜、帰宅するなり眠くて眠くてたまらなくなって、寝てしまう。
で、12時〜1時頃ムックリ起き上がってごそごそ動き回る。
そうしているうちに朝が来て、仕事に出かける。
こんな状態がもう1週間以上も。。。
いわゆる“ゴールデンタイム”に爆睡している生活って、なんか寂しくないか〜?