グラスホッパー(伊坂幸太郎)角川文庫
時効警察(三木聡 他)角川文庫
けっこん・せんか(壇ふみ 阿川佐和子)文春文庫
逃亡作法(東山彰良)宝島社文庫
怪笑小説(東野圭吾)集英社文庫
マリア・プロジェクト(楡周平)角川文庫
そのケータイはXXで(上申宣之)宝島社文庫
行きずりの街(志水辰夫)新潮社文庫
最後の記憶(綾辻行人)角川文庫
しあわせトースト
こんがり焼いた厚切りの食パンにバターをぬって、ホイップ状のクリームチーズをてんこ盛りにして、その上からはちみつをどろどろっとかける。
これに昨日から妙にハマってしまって食べ続けています。
イライラしてても、これを食べるとふにゃぁ〜としあわせな気分になれます。
ああ、なんて安上がりな私。
骨折
同僚の娘さんが足を骨折したそうな。
私も高校生の時、骨折経験ありなのさ。
バレエのレッスンで華麗にグランジュ〜ッテ!着地に失敗してぐきっ。
でもまぁその程度の怪我は日常茶飯事だったので、ほおっておいたら翌日になって足首から先が真っ青になって腫れてきて、しょうがないので自転車に乗って病院へ行ったら、ギブスをはめられて帰れなくなってしまいました。
私の場合は骨折というよりヒビが入っていたのだけれど、結構長い間ギブス生活でした。
ちょうどその頃、我が家は立て替えの真っ最中で、近所の親戚の家までお風呂を借りに行っていたのだけど、ギブスの上からビニール袋をかけて、片足上げたまま湯船に入るという至難の技。
歩きやすいようにギブスのかかとにゴムをつけてもらったけれど、日々遅刻ギリギリで走っていたのですぐに壊して、先生に怒られたものです。
骨折と聞くと懐かしい思い出が走馬灯のように・・・あ、お大事にね。