環境と生活の関係

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なんだか最近テレビっ子です。
これまでは日がなパソコンに向かっていて、テレビはほとんど見なかった(週2〜3時間も見れば多い方)のに、ニュースやらNHK特集やら「はじめてのおつかい」やら「ビフォーアフター」やら、やたらと見ています。
いったいどうした事かと考えてみますに、パソコンのある部屋が寒いんですね。
テレビ部屋はエアコンがあってホットカーペット、その上白熱電球でとても暖かげ。
対するパソコン部屋は、椅子に電気座布団を置いただけの蛍光灯室。
なんて書くと、すご〜い広い家みたいですけど、となりあわせの狭い部屋どうしなので間のフスマを開けっ放しにしているのですが、それでもエアコン本体のある側とない側では格段に温度差がありますな。
というわけで、パソコンに向かっていても、ついつい暖かい方へふらりと行って、ポチッとテレビをつけてしまうわけです。
恐るべしっ生活環境!
なので、お仕事がなかなかはかどりません、スミマセン。。。(これが言いたかった)


お風呂は玄関脇にあって、これまた一段と寒いんです。
脱衣所がないので、一番暖かい部屋で服を脱いで、中間点を通って、一番寒い場所までいくわけ。
お風呂に入るのは、一大決心です。
早く暖かくなれ〜。

環境と生活の関係」への2件のフィードバック

  1. なんか住み心地良さそうじゃないですかあ〜?
    仕事と寝る部屋とわけるのはメリハリがつくし良いよね。仕事部屋は少し寒いくらいが頭が冴えて良いです!
    な〜んてメリハリのない生活をしてる私がよく言うよね^^;
    足元だけスポッて入れる暖ったかグッズがあるよ!
    頭寒足熱で頑張って下さい!

  2. milmilさま
    仕事部屋(実は台所)にはオイルヒーターでも置いて・・・などと夢見ていたのですが予算と広さ(狭さ?)のカンケイで電気座布団に落ち着きました。
    足温器も考えたのですが、なんだか学生時代を思い出すのでヤメ。
    なかなかオシャレにはいきませんねぇ。

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