先月から今月にかけて観劇三昧でありました。
坊ちゃん劇場(愛媛県東温市)
ミュージカル「鶴姫伝説~瀬戸内のジャンヌ・ダルク」
京都四條南座(京都府京都市)
九月花形歌舞伎「あらしのよるに」
赤坂ACTシアター(東京都港区)
「赤坂大歌舞伎」
大阪松竹座(大阪府大阪市)
歌舞伎NEXT「阿弖流為」
劇場にいるひとときは至福の時間。
数年前に作った遠近両用メガネがどうも合わなくなってきたので、久しぶりにコンタクトレンズを復活。
おお、視界が開けていいぞー。
でもコンタクトは近視用なので、手元を見るときはリーディンググラス必須。
なかなか慣れないまま、歌舞伎座の3階席で観劇することになりましたとさ。
席につくまではコンタクトレンズのみでOK。
パンフレットを読もうと、リーディンググラス着用。
幕が上がると、コンタクトレンズは少し弱めなので軽い近視用メガネを着用。
ひいきの役者が登場したところで、さらにオペラグラスを覗き込む。
・・・って、いったいいくつレンズが必要なのよー。全く。
おでかけの荷物が増えてしまうお年頃になってしまったのねー。T_T
遠近両用コンタクト、試してみようかな。