ぎっくりちゃん その後

湿布薬早めに大事をとって休んで(さぼって?)、貼り薬やら飲み薬やらみなさまのアドバイスやらのおかげで、かなり良いです!
普通に動いても何の支障もないのですが、しばらくは気をつけよう。
腰を痛めたとたん、軽い引きこもり症状というかさぼり症状が出て、メールも郵便もチェックせず、電話も無視、読書とゲームの世界にどっぷりつかって昼夜なし生活をしておりましたら、そろそろ各所から「いいかげんにしろ」コールが…。
きっと精神的にストレスがたまってぎっくりきたんだわ〜、と都合良く解釈しておこう。
ぎっくり腰の記事を書いて数日後にganta氏より封書が届く。
開けてみると何のメッセージもなく湿布薬が一袋”もでーん”と出てきた。
かなり受けました〜。(^^ゞ

ぎっくりちゃん その後」への5件のフィードバック

  1. 持つべきものは痛みのわかる友ですね。昔学校で習ったつれづれ草に、健康な人はわろしってあったような。役にたちませんが、せめて痛みがやわらぐようお祈りします。お大事に・・・。

  2. yumikoさま
    わろしって…わろしって何?
    ladyさま
    逃避といっても土日限定なのが小心者ですけど〜。

  3. わろしは悪いって意味だと思います。
    健康な人は病気の人の痛みがわからない。役に立たないみたいな感じでした。中学のときだったんで、健康なことが悪いんだと印象に残ってました。
    マックすごいでかいですね。

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