気づけば秋のケハイ

やっと通常態勢に戻りましたー。
なんだか2009年から毎年、夏は舞台とともに駆け抜けていくのです。
一番暑い盛りに準備に追われ、劇場内を走り回り、終了して虚ろな状態から気がつくともう秋のケハイ。
今年の夏は2本だてで舞台に関わる事ができて、ホンマに幸せでしたー。
小劇団は若者中心なので、歳をとるごとに「私ってジャマ?」と躊躇率が高くなるんですけど、どーかまだしばらくはご一緒させてね。
私の人生、舞台抜きには考えられないのです。
さて、次に向けて体力を蓄えるぞー。
あ、そういえばナゾの肩こり、走り回っているうちにどっかにいきました。