阪神大震災から10年たちました。
その日私は勤務先のテレビで刻々と増えていく被害の数を恐ろしい思いで見ていました。
今では当時と仕事も生活環境もまったく変わりました。
保育園に通っていた姪は中学生になりました。
それほどの年月が過ぎても、被災者の方々にとっては決して色あせない悲しみの記憶。
突然寸断されたたくさんの人生に、合掌。
阪神大震災から10年たちました。
その日私は勤務先のテレビで刻々と増えていく被害の数を恐ろしい思いで見ていました。
今では当時と仕事も生活環境もまったく変わりました。
保育園に通っていた姪は中学生になりました。
それほどの年月が過ぎても、被災者の方々にとっては決して色あせない悲しみの記憶。
突然寸断されたたくさんの人生に、合掌。