平助と甲子太郎

NHK大河「新選組!」
鍬次郎のバカタレ。
せっかく近藤勇と理解し合えた甲子太郎だったのにぃ。
岩倉具視め・・・古い五百円札が出てきたら、破ってやるぅ。
そして平助。
純粋でひたむきだったがゆえに、こうなるしかなかったんだなぁ。
「お前は誠の武士だ」
うわぁ〜んっっ。
最後のぶっちぎれた顔がお父上中村勘九郎さんにそっくりだったよ。
それにしても、坂本龍馬は死してなお、テロップはトリなのね。

平助と甲子太郎」への3件のフィードバック

  1. rico さん、こんにちは。
    平助の最後が、あまりにもすごい迫力で、放心でした。
    総司の「平助が逃げるわけないでしょう」が印象的でしたよ。
    私も深夜あたりに感想書こうかと思ってます。

  2. トラバありがとうございます♪
    わかってたことでもやっぱり悲しいですよね。
    平助…好きだったなぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
    龍馬も。
    2人とももうすぐ命日ですね。

  3. Marineさま
    平助の最後は本当に衝撃でしたね。
    私はなぜか河合の最後が妙に印象的なのですが・・・。
    山南さんのときは、番宣から泣いてましたぁ。
    ちささま
    11/15は龍馬、18は平助と甲子太郎の命日なんですね!
    ちささんの記事で初めて知りましたよ。

コメントは停止中です。